ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年4月 › 問282016年4月 一級ボイラー技士試験 問28燃料及び燃焼燃料及び燃焼2016年☆ ブックマークボイラーの通風に関し、次のうち誤っているものはどれか。煙突によって生じる自然通風力は、煙突の高さが高いほど、また、煙突内のガス温度が高いほど大きくなる。人工通風は、自然通風に比べ、ボイラーなどの通風抵抗を大きくとり、管群での燃焼ガス速度を速め、伝熱特性を向上させることができる。押込み通風は、ファンを用いて燃焼用空気を大気圧より高い圧力として炉内に押し込むもので、一般に炉壁の空気の取り扱い、所要動力が小さいので広く用いられている。誘引通風は、比較的高温で体積の大きな燃焼ガスを取り扱うので、燃焼室の気密が不十分な場合燃焼ガスが外部に漏れ出すことがある。平衡通風は、押込み通風と誘引通風を併用した方式で、通常、燃焼室内を大気圧よりわずかに低い圧力に調節する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 誘引通風は炉内を負圧に保つ方式であり、気密が不十分な場合は外気が炉内に漏れ込む。 燃焼ガスが外部に「漏れ出す」のは炉内が正圧となる押込み通風の場合である。 「誘引通風で燃焼ガスが外部に漏れ出す」とする肢4が誤り。← 問27問29 →まとめて解く2016年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →