ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年10月 › 問232015年10月 一級ボイラー技士試験 問23燃料及び燃焼燃料及び燃焼2015年☆ ブックマークボイラー用気体燃料に関し、次のうち誤っているものはどれか。気体燃料は、液体燃料に比べて発生する熱量が同じ場合、二酸化炭素の発生量が少ない。ガス火炎は、油火炎に比べて輝度が低く、燃焼室での輝炎による放射伝熱量が少なく、管群部での対流伝熱量が多い。天然ガスのうち湿性ガスは、メタン、エタンのほかプロパン以上の高級炭化水素を含み、その発熱量は乾性ガスより小さい。LNGは、液化前に脱硫・脱炭酸プロセスで精製するため、CO₂、N₂、H₂Sなどの不純物を含まない。LPGは、硫黄分がほとんどなく、空気より重く、その発熱量は天然ガスより大きい。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 天然ガスの湿性ガスはプロパン以上の高級炭化水素を多く含み、これらは発熱量が大きいため、湿性ガスの発熱量は乾性ガス(主にメタン)より「大きい」。 肢3の「乾性ガスより小さい」は誤り。 気体燃料のCO₂排出(肢1)、ガス火炎の特性(肢2)、LNGの精製(肢4)、LPGの特性(肢5)はいずれも正しい。← 問22問24 →まとめて解く2015年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →