ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年10月 › 問222015年10月 一級ボイラー技士試験 問22燃料及び燃焼燃料及び燃焼2015年☆ ブックマーク重油の添加剤に関し、次のうち誤っているものはどれか。燃焼促進剤は、触媒作用によって燃焼を促進し、ばいじんの発生を抑制する。水分分離剤は、油中に存在する水分を表面活性作用により分散させて燃焼を促進する。流動点降下剤は、油の流動点を降下させ、低温における流動を確保する。低温腐食防止剤は、燃焼ガス中の三酸化硫黄と反応して非腐食性物質に変え、腐食を防止する。高温腐食防止剤は、重油灰中のバナジウムと化合物をつくり、灰の融点を上昇させて、水管などへの付着を抑制し腐食を防止する。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 水分分離剤は油中の水分を油から「分離・除去」するための薬剤であり、「分散させて燃焼を促進する」のは水エマルジョン燃焼剤(水を乳化分散させるもの)の目的である。 肢2は水分分離剤とエマルジョン剤の役割を混同しており誤り。 燃焼促進剤(肢1)、流動点降下剤(肢3)、低温腐食防止剤(肢4)、高温腐食防止剤(肢5)はいずれも正しい。← 問21問23 →まとめて解く2015年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →