ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年10月 › 問212015年10月 一級ボイラー技士試験 問21燃料及び燃焼燃料及び燃焼2015年☆ ブックマーク液体燃料に関し、次のうち誤っているものはどれか。灯油は、重油に比べて、燃焼性が良く、硫黄分が少ない。重油は、密度の大きいものほど燃焼性は悪いが、単位質量当たりの発熱量が大きい。重油の密度は、温度が上がるほど小さくなる。燃料中の炭素・水素の質量比(C/H比)は、燃焼性を示す指標の一つで、これが大きい重油ほどすすを生じやすい。重油の引火点は、実際は平均100℃前後で、着火点は250〜400℃程度である。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 重油は密度が大きいほど炭素比率(C/H比)が高く水素含有量が減るため、単位質量あたりの発熱量は「小さく」なる(水素の発熱量は炭素より大きいため)。 肢2の「発熱量が大きい」は誤り。 灯油と重油の燃焼性比較(肢1)、密度と温度の関係(肢3)、C/H比とすす(肢4)、引火点・着火点(肢5)はいずれも正しい。← 問20問22 →まとめて解く2015年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →