ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年10月 › 問112015年10月 一級ボイラー技士試験 問11ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2015年☆ ブックマークボイラーの蒸気圧力上昇時の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。常温の水からたき始めるときの圧力上昇は、初めは遅く、次第に速くなるようにして、ボイラー本体各部の温度上昇が均等するようにする。空気予熱器に漏れなどを生じさせないため、燃焼初期はできる限り低燃焼とし、低燃焼中は空気予熱器の出口ガス温度を監視して、空気予熱器内での異常燃焼を防ぐ。水循環装置のあるエコノマイザでは、燃焼ガスを通す前に、エコノマイザ出口から給水タンクへの循環ラインを開放し、内部の水を循環させる。ボイラー水の温度が高くなっていくと、水位が下降して警報を発するので、給水し常用水位に戻す。ボイラー水の温度が上昇し、蒸気が十分発生してから、空気抜き弁を閉じる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 ボイラー水の温度が上昇すると水が熱膨張して水位は「上昇」する。 肢4の「水位が下降して警報を発する」は誤りで、正しくはドラム内の膨張により水位が上昇し蒸気空間が狭まる。 点火初期の緩慢な圧力上昇(肢1)、空気予熱器の監視(肢2)、エコノマイザ循環ラインの開放(肢3)、空気抜き弁の操作タイミング(肢5)はいずれも正しい。← 問10問12 →まとめて解く2015年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →