ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年10月 › 問82015年10月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2015年☆ ブックマーク給水系統装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。給水ポンプ過熱防止装置は、ポンプ吐出量を絞りすぎた場合に、過熱防止弁などにより吐出しようとする水の一部を吸込み側に戻す装置である。渦巻ポンプは、羽根車の周辺に案内羽根を有する遠心ポンプで、一般に低圧のボイラーの給水に用いられる。渦流ポンプは、円周流ポンプとも呼ばれているもので、小容量の蒸気ボイラーなどの給水に用いられる。脱気器は、物理的脱気法により給水を脱気する装置で、加熱脱気器などがある。給水弁と給水逆止め弁をボイラーに取り付ける場合は、給水弁をボイラーに近い側に、給水逆止め弁を給水ポンプに近い側に取り付ける。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 「羽根車の周辺に案内羽根を有する遠心ポンプ」はディフューザポンプ(タービンポンプ)であり、高圧ボイラーの給水に用いられる。 渦巻ポンプはケーシングのみで案内羽根を持たず、比較的低圧の用途に使われる。 肢2は渦巻ポンプとディフューザポンプの説明を混同しているため誤り。 給水ポンプ過熱防止装置(肢1)、渦流ポンプ(肢3)、脱気器(肢4)、給水弁と逆止弁の取付位置(肢5)はいずれも正しい。← 問7問9 →まとめて解く2015年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →