ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年10月 › 問52015年10月 一級ボイラー技士試験 問5ボイラーの構造ボイラーの構造2015年☆ ブックマークボイラー各部の構造及び強さに関し、次のうち誤っているものはどれか。胴にだ円形のマンホールを設ける場合は、短径部を胴の長手方向に配置する。平鏡板は、内圧により曲げ応力が生じるので、大径のものや圧力の高いものはステーによって補強する。半だ円体形鏡板は、同材質、同径、同厚の場合、全半球形鏡板より強度が小さい。炉筒は、燃焼ガスによって加熱され長手方向に膨張しようとするが、鏡板によって拘束されているため炉筒板内部に引張応力が生じる。炉筒の圧かいを防止するため、波形炉筒を用いたり、平形炉筒の外周に補強リングを溶接したりする。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 炉筒は外側(ボイラー水)から外圧を受けており、さらに加熱による熱膨張を鏡板に拘束されると「圧縮応力」が生じる。 肢4の「引張応力」は誤りで、この圧縮応力が圧かいの原因となる。 だ円マンホールの短径を長手方向に配置(肢1)、平鏡板のステー補強(肢2)、半だ円体形鏡板と全半球形鏡板の強度比較(肢3)、波形炉筒や補強リング(肢5)はいずれも正しい。← 問4問6 →まとめて解く2015年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →