ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年10月 › 問42015年10月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2015年☆ ブックマーク貫流ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。一連の長い管系で構成され、給水ポンプによって一端から押し込まれた水が順次、予熱、蒸発、過熱され、他端から過熱蒸気となって取り出される。負荷変動により大きな圧力変動を生じやすいので、応答の速い給水量や燃料量の自動制御を必要とする。超臨界圧ボイラーでは、水の状態から加熱され、沸騰状態を経て連続的に高温高圧蒸気の状態になるので、気水分離器は不要になる。水管を、垂直以外にも水平や斜めに配置することができる。給水量と燃料量の比が変化すると、ボイラー出口の蒸気温度が激しく変化する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 超臨界圧では水の臨界点(374℃、22.1MPa)を超えるため気液の相境界が存在せず、「沸騰状態を経ずに」連続的に液相から気相へ移行する。 肢3の「沸騰状態を経て」が誤り。 気水分離器が不要になるという点は正しい。 貫流ボイラーの水平・斜め配置(肢4)や応答の速い自動制御の必要性(肢2)はいずれも正しい。← 問3問5 →まとめて解く2015年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →