ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年4月 › 問302015年4月 一級ボイラー技士試験 問30燃料及び燃焼燃料及び燃焼2015年☆ ブックマーク重油燃焼ボイラーの低温腐食に関し、次のうち誤っているものはどれか。軟鋼は、濃度の高い硫酸には耐えるが、希硫酸には激しく侵され腐食する。低空気比燃焼は、SO₂からSO₃への転換を抑制して燃焼ガスの露点を下げるので、低温腐食の抑制に効果がある。エコノマイザの低温腐食防止対策として、給水加熱器の使用などにより、給水温度を高める方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器で予熱される空気の一部をバイパスさせて、入口ガス温度を上昇させる方法がある。空気予熱器の低温腐食防止対策として、空気予熱器の伝熱板の材料に比較的耐食性のよいセラミックスやエナメル被覆鋼を使用する方法がある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 空気予熱器の低温腐食防止で「空気の一部をバイパスさせる」操作は、予熱器に入る空気の入口温度(空気温度)を上昇させる方法であり、「入口ガス温度を上昇させる」とした肢4が誤り。 バイパスするのは空気側であり、ガス温度とは関係ない。← 問29問31 →まとめて解く2015年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →