ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年4月 › 問112015年4月 一級ボイラー技士試験 問11ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2015年☆ ブックマークボイラーの起動時、蒸気圧力上昇時及び送気開始時の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。常温の水からたき始めるときの圧力上昇は、初め遅く、次第に速くなるようにして、ボイラー本体各部の温度上昇が平均するようにする。空気予熱器に漏れ等を生じさせないため、燃焼初期はできる限り低燃焼とし、低燃焼中は空気予熱器の出口ガス温度を監視して、空気予熱器内での異常燃焼を防ぐ。水循環装置のあるエコノマイザでは、燃焼ガスを通した後に、エコノマイザ出口から給水タンクへの循環ラインを開放し、内部の水を循環させる。ボイラー水の温度が高くなっていくと、水位が上昇するので、高水位となったらボイラー水を排出して常用水位に戻す。閉止している主蒸気弁を開き、送気を始めるときは、ウォータハンマを起こさないよう、主蒸気管を少しずつ暖め、ドレンを切りながら徐々に送気量を増やす。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 水循環装置付きエコノマイザは、燃焼ガスを通す前(起動前)から内部の水を循環させ、過熱を防ぐ。 「燃焼ガスを通した後に循環ラインを開放」とした肢3は手順が逆で誤り。 起動前の事前循環が重要。← 問10問12 →まとめて解く2015年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →