正答2
解説
正解は2です。
美容業に関係する法律(薬機法、生活衛生関係営業法、消費者安全法、個人情報保護法)の内容を問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
医薬品医療機器等法(薬機法)は、医薬品や医療機器だけでなく、医薬部外品と化粧品の製造販売についても規制を定めています。
パーマ剤や染毛剤も対象です。
2:○ 誤った記述です。
標準営業約款は、役務の内容や料金の表示などを適正にして、利用者の利益を守るための制度です。
過度の競争がある場合の料金の規制は、生活衛生同業組合が定める適正化規程によって行います。
3:× 正しい記述です。
消費者安全法は、地方公共団体による消費生活センターの設置などについて定めています。
4:× 正しい記述です。
個人情報保護法は、本人の同意を得ないで個人データを第三者に提供することを原則として禁止しています。
顧客カルテの管理にも関係します。
【ポイント】
生活衛生関係営業法の柱は、組合による「適正化規程」と、利用者保護のための「標準営業約款」です。
標準営業約款に従って営業する店は、Sマークを掲示できます。