正答3
解説
正解は3です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
美容所の経営に関係する税金の性質と、納付のルールを問うています。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
所得税(個人)や法人税(法人)は、収入から経費を差し引いた所得に課される税金です。
利益がなければ原則として納税額は生じません。
2:× 正しい記述です。
雇用主は給与を支払う際に源泉所得税を差し引いて預かります。
預かった税金は、原則として翌月10日までに税務署に納めます。
3:○ 誤った記述で、これが答えです。
固定資産税は、土地・建物・償却資産などを所有していることに対して課される税金です。
経営の損益とは関係なく、損失が出ていても納付は免除されません。
4:× 正しい記述です。
申告や納税を怠ると、無申告加算税や延滞税などが追加で課されます。
これらは罰則としての性格を持つ税です。
【ポイント】
所得に課される税(所得税・法人税)と、資産の所有に課される税(固定資産税)の違いを押さえましょう。
源泉所得税の納付期限「翌月10日」は頻出の数字です。