正答3
解説
正解は3です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
美容師の免許の取得方法と、美容師でなければできない業務の範囲を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
美容師試験に合格した者が申請し、美容師名簿に登録されることで免許が与えられます。
試験に合格しただけでは、まだ美容師として業を行えません。
2:× 正しい記述です。
美容師法第8条は、皮膚に接する布片や器具を清潔に保つなどの衛生措置を美容師に義務づけています。
さらに、都道府県等が条例で定める衛生上必要な措置にも従わなければなりません。
3:○ 誤った記述です。
日本で美容を業とするには、日本の美容師免許が必要です(美容師法第6条)。
外国の美容師資格をもっていても、それだけでは日本国内で美容を業として行えません。
4:× 正しい記述です。
染毛は美容の業務に含まれます。
そのため、理容師または美容師でなければ業として行えないとされています。
【ポイント】
美容師でない者が美容を業とすることは禁止され、違反すると罰則の対象になります。
美容師の免許は日本の法律に基づくもので、外国の資格は日本では通用しないと覚えましょう。