ホーム › 薬剤師国家試験 › 第111回 › 問327第111回 薬剤師国家試験 問327実務2026年☆ ブックマーク問327 注射剤調剤として適切なのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。抗がん剤を調製する場合は、陰圧操作で行う。使用期限が長い方の注射剤を優先的に払い出す。箱を開封したばかりの輸液製剤であっても、液漏れがないことを確認する。輸液製剤のゴム栓のシールがはがれている場合、目視でゴム栓に異常がなければ、そのまま調剤する。閉鎖式薬物移送システム(CSTD)は、無菌性を向上させる目的で使用する。答え合わせをする正答1・3解説正解は1と3。 抗がん剤の調製は薬剤や蒸気の飛散・曝露を防ぐため安全キャビネット内で陰圧操作により行う。 また開封直後の輸液製剤であっても外観確認として液漏れの有無を必ず確認する。 使用期限は短い方から優先的に払い出す(先入れ先出し)のが原則であり、ゴム栓シールの剥離がある製品は無菌性が保証できないため使用せず、CSTD(閉鎖式薬物移送システム)は主に医療従事者の抗がん剤曝露防止を目的とするものである。← 問326問328 →まとめて解く第111回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第111回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →