第111回 薬剤師国家試験 249

薬理2026☆ ブックマーク

58歳女性。 40歳頃より肌荒れが気になり、ビタミンC及びビタミンB6含有サプリメントを服用している。 5年前に友人より「女性は鉄分が不足がちなので鉄分含有サプリメントの服用が良い」と勧められ服用している。 2年前に歩行時につまずくことが増え、かかりつけ医から紹介されて市民病院を受診したところ、初期のパーキンソン病と診断され、処方1による治療が開始された。 しかし、最近手指の安静時のふるえや動作のぎこちなさが目立つようになり、処方2が追加された。 処方1、処方2とも、同病院の薬剤部で調剤された。 (処方1) プラミペキソール塩酸塩錠0.5 mg 1回2錠(1日6錠) 1日3回 朝昼夕食後 14日分 (処方2) レボドパ100 mg・カルビドパ配合錠 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 14日分 患者はその後、この治療を7年間継続したところ、wearing-off現象が見られるようになった。 この現象を改善する薬物の作用機序として、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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