第111回 薬剤師国家試験 222

実務2026☆ ブックマーク

問222-223 51歳男性。 身長173 cm、体重81 kg。 仕事で自動車を運転することがあり、排尿回数が多いため水分を控えていた。 1ケ月前から右季肋部に違和感があったが、特に痛みもなかったため、医療機関を受診していなかった。 3日前に妻から顔が少し黄色っぽいと言われた。 今朝、右季肋部に痛みが現れたため医療機関を受診した。 血液検査で以下のような結果となり、さらにエコー検査、CT検査等を行い胆嚢結石と診断された。 本人と医師が相談した結果、腹腔鏡下胆嚢摘出術を実施することになり、それまでの間、以下の処方1及び処方2で対応することとなり、処方箋を持って薬局を訪れた。 (検査値) AST 62 IU/L、ALT 68 IU/L、γ-GTP 163 IU/L、 アルカリホスファターゼ(ALP)525 IU/L、 直接ビリルビン3 mg/dL (処方1) フロプロピオン錠80 mg 1回1錠 (1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 14日分 (処方2) ブチルスコポラミン臭化物錠10 mg 1回1錠 疼痛時 5回分 問222(実務) この患者に対する薬剤師の説明内容として適切なのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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