第111回 薬剤師国家試験 161

薬理2026☆ ブックマーク

62歳女性。 10年前から高血圧症と脂質異常症の治療を受けていたが、それ以外は心疾患を含めて既往歴はない。 半年前より坂道や階段を昇るときに胸部圧迫感を自覚するようになったが、3〜4分程度安静にすると症状は消失していた。 現在も労作時に同様の胸部症状が現れるが、その強さや頻度、持続時間は半年前と比較して変わらないという。 運動負荷心電図でSTの低下が認められ、さらに冠動脈造影検査などの諸検査の結果、労作性狭心症と診断された。 その他の検査結果は以下のとおりであった。 (検査値)血圧140/92 mmHg、心拍68拍/分、LDL-C 132 mg/dL、HDL-C 43 mg/dL、TG(トリグリセリド)115 mg/dL、HbA1c 5.8% (問161 薬理)狭心症治療薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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