正解を2つ選んでください。
正答1・2
解説
正解は1と2。
黄色ブドウ球菌は食塩耐性をもちマンニット食塩寒天培地で選択的に増殖できる。
肺炎球菌の莢膜は貪食細胞からの回避に働く重要な病原因子である。
ディフィシル菌(Clostridioides difficile)は芽胞形成菌であり、この芽胞の環境抵抗性が院内感染の一因となるため選択肢3は誤り。
破傷風毒素は抑制性シナプス伝達を阻害し痙攣性(強直性)麻痺を、ボツリヌス毒素はアセチルコリン放出を阻害し弛緩性麻痺を引き起こすため、選択肢4・選択肢5は症状の記述が入れ替わっており誤り。