第111回 薬剤師国家試験 109

物理・化学・生物2026☆ ブックマーク

「黄連解毒湯エキス」は日本薬局方において、以下に示す化合物A〜Cの含量が規定されている。 これらの化合物に関する記述として、正しいのはどれか。 2つ選べ。 なお、黄連解毒湯の構成生薬は、オウレン、オウゴン、オウバク、サンシシである。 (化合物A:クロモン(ベンゾ-4H-ピラン-4-オン)骨格の2位にフェニル基が結合し、5位・6位に水酸基、7位の酸素にカルボキシ基をもつ六炭糖(ウロン酸)が結合した配糖体、化合物B:シクロペンタン環とジヒドロピラン環が縮合した二環性骨格に、メトキシカルボニル基とヒドロキシメチル基をもち、ピラン環の酸素の隣の炭素に六炭糖が結合した配糖体、化合物C:環内に第四級窒素(N^+)をもつ四環性骨格で、一方の芳香環にメチレンジオキシ基、他方の芳香環に隣接する2個のメトキシ基をもつ構造。各構造式は図を参照)

第111回 問109 の図 1

正解を2つ選んでください。

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