正答2
解説
正解は2。
カルペリチドは遺伝子組換えヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド(hANP)製剤であり、血管平滑筋弛緩による血管拡張作用と腎でのナトリウム利尿作用を併せ持ち、急性心不全の症状改善に用いられる。
インターフェロンベータは多発性硬化症等に用いる薬で急性心不全の治療薬ではなく、コルホルシンダロパートはアデニル酸シクラーゼを直接活性化して強心・血管拡張作用を示すがフォルスコリン誘導体の低分子化合物、トルバプタンはバソプレシンV2受容体拮抗薬、フォンダパリヌクスは合成五糖の抗凝固薬であり、いずれも組換え体医薬品ではないか作用機序が異なる。