第110回 薬剤師国家試験 259

薬理2025☆ ブックマーク

65歳男性。 最近、尿意を我慢できなくなってきたため、近くの泌尿器科を受診したところ、過活動膀胱と診断され、行動療法とともに以下の処方で治療を開始することとなった。 当薬局への来局は今回が初めてであったことから、お薬手帳の確認と聞き取りを行った。 (処方) ソリフェナシンコハク酸塩錠5 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 14日分 (お薬手帳の内容) ラタノプロスト点眼液     1日1回1滴 ドルゾラミド塩酸塩点眼液   1日1回1滴 患者からの聞き取りにて、眼科通院中で、お薬手帳に記載の点眼液を使用中であることを泌尿器科の処方医に伝えていなかったことが分かった。 前問で最も可能性が高い疾患を患者が治療中であることを眼科医に確認できたので、泌尿器科の医師に処方変更を提案することにした。 提案する薬物の作用機序として適切なのはどれか。 1つ選べ。

まとめて解く

第110回を通しで解く(345問)→

この回の他の問題

第110回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →