正解を2つ選んでください。
正答2・4
解説
正解は2と4。
カペシタビンは経口投与後、肝臓と腫瘍組織の複数酵素(最終的にチミジンホスホリラーゼ)により段階的に代謝されてフルオロウラシルに変換される標的指向性プロドラッグである。
カンデサルタンシレキセチルは消化管吸収後に加水分解されて活性代謝物カンデサルタンとなる。
カルビドパは末梢のドパ脱炭酸酵素(芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素)を阻害する薬物そのものでありプロドラッグではなく、アシクロビルとバラシクロビルの関係はむしろ逆でバラシクロビルがアシクロビルのプロドラッグであり、オセルタミビルはオセルタミビルカルボン酸(活性代謝物)に変換されるプロドラッグでありラニナミビル(前駆体はラニナミビルオクタン酸エステル)とは別系統の薬剤である。