正解を2つ選んでください。
正答1・5
解説
正解は1と5。
オキシメテバノールはオピオイド受容体を刺激し、延髄咳中枢の興奮性を抑制して鎮咳作用を示す中枢性麻薬性鎮咳薬である。
ニンテダニブはVEGFR、FGFR、PDGFRのチロシンキナーゼを阻害し、線維芽細胞の増殖・遊走を抑えて特発性肺線維症の進行を抑制する。
L-カルボシステインは遊離SH基を持たず、気道粘液のシアル酸とフコースの構成比を正常化する去痰薬であり、フルマゼニルはベンゾジアゼピン受容体拮抗薬でありベンゾジアゼピンによる呼吸抑制を解除する薬で末梢化学受容器刺激薬ではなく、ブロムヘキシンはアンブロキソールの前駆体(代謝されアンブロキソールになる)であり逆ではない。