正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正解は2と5。
セビメリンはアセチルコリンM3受容体を刺激し唾液腺の分泌を促進するため、シェーグレン症候群などの口腔乾燥症治療に用いられる。
クロニジンは中枢のアドレナリンα2受容体を刺激し、交感神経中枢からの出力を抑制して降圧作用を示す。
アコチアミドはM1・M2遮断によりむしろアセチルコリン遊離を促し胃排出能を改善する薬で胃酸分泌抑制薬ではなく、サルブタモールはアドレナリンβ2受容体刺激薬であり、気管支平滑筋を弛緩させ、子宮平滑筋に対しても収縮ではなく弛緩の方向に働く薬でβ1遮断薬ではなく、ピンドロールは内因性交感神経刺激作用を持つβ遮断薬(拮抗薬)でありβ2刺激による気管支拡張作用を持つわけではない。