正解を2つ選んでください。
正答1・5
解説
正解は1と5。
細菌を用いる復帰突然変異試験(Ames試験)はアミノ酸要求性の変異株が変異原物質により野生型(アミノ酸非要求性)に復帰することを利用する。
不定期DNA合成試験(UDS試験)はDNA損傷部位が修復合成される際に取り込まれる標識ヌクレオチドを検出し遺伝毒性を評価する。
マウスリンフォーマTK試験は突然変異によりトリフルオロチミジン耐性となりコロニーを形成することを利用する方法で「形成されなくなる」のは逆であり、小核試験は染色体異常を検出する方法で点突然変異の検出には適さない。
コメットアッセイは切断されたDNA断片ほど電気泳動の移動度が大きくなることを利用する方法であり「移動度が小さくなる」のは誤りである。