第110回 薬剤師国家試験 117

物理・化学・生物2025☆ ブックマーク

細胞周期は有糸分裂と細胞質分裂が起こる分裂期(M期)と間期に分けられ、間期はさらにG1期、S期、G2期に分けられる。 増殖中の細胞集団の細胞に対して、DNA結合性蛍光色素で細胞を標識した。 このとき蛍光強度は細胞内DNA量を反映する。 個々の細胞の蛍光強度を測定したところ、相対蛍光強度と細胞数の関係は下図のようになった。 G2期の細胞はどこに分布するか。 1つ選べ。 (図:横軸を相対蛍光強度(1と2の位置に目盛線)、縦軸を細胞数としたヒストグラム。相対蛍光強度1の位置に高く鋭いピークがあり、その右側の裾から谷にかけての領域が続き、相対蛍光強度2の位置に相対蛍光強度1のピークより低いピークがある。相対蛍光強度1のピーク部分を領域A、領域Aのピークの右裾から谷底までを領域B、谷底から相対蛍光強度2のピークを含む部分を領域Cとして、グラフ上部にA・B・Cの範囲が矢印で示されている。)

第110回 問117 の図 1

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