ホーム › 薬剤師国家試験 › 第110回 › 問113第110回 薬剤師国家試験 問113物理・化学・生物2025年☆ ブックマーク幹細胞に関する記述として、正しいのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。造血幹細胞は、単能性幹細胞である。組織幹細胞は、非対称な細胞分裂をしない。人工多能性幹細胞(iPS細胞)は、成体の体細胞に複数の遺伝子を導入し、分化状態を初期化することにより作製される。胚性幹細胞(ES細胞)は、初期胚の内部細胞塊から樹立される。ES細胞は、全能性を持つ。購入状況を確認しています…正答3・4解説正解は3と4。 iPS細胞は体細胞に山中因子などの複数の遺伝子を導入して分化状態を初期化(リプログラミング)することで作製される。 ES細胞は着床前の初期胚(胚盤胞)の内部細胞塊から樹立される。 造血幹細胞は骨髄系・リンパ系など複数系統に分化できる多能性幹細胞であり単能性ではない。 組織幹細胞は自己複製と分化細胞への供給を両立するため非対称分裂を行う。 ES細胞は胎盤などの胚体外組織には分化できないため全能性ではなく多能性である。← 問112問114 →まとめて解く第110回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第110回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →