第109回 薬剤師国家試験 248

実務2024☆ ブックマーク

68歳男性。 胸痛、咳嗽、発熱により救急外来を受診した。 胸部X線検査で肺炎像と胸水貯留が認められ、重症細菌性肺炎が疑われたため入院となり、以下の処方1と処方2で治療を開始することとなった。 (入院時の身体所見及び検査値) 身長165 cm、体重60 kg、体温39.5℃、呼吸25回/分 白血球18,000/μL、CRP 18.5 mg/dL、eGFR 80 mL/min/1.73 m^2、SpO_2 92% (処方1) メロペネム点滴静注用1 g 生理食塩液100 mL 1日3回 8:00、16:00、24:00 30分かけて静脈内投与 3日連日 (処方2) アセトアミノフェン静注液 1000 mg/100 mL(1回500 mg使用) 1日2回 10:00、18:00 15分かけて静脈内投与 3日連日 救急外来担当薬剤師がお薬手帳を確認したところ、てんかんの治療中であり、現在、バルプロ酸ナトリウム、レベチラセタム、ペランパネルを内服していることがわかった。 この患者で生じる可能性のある薬物相互作用を踏まえて、薬剤師が医師に変更を提案する薬物として、最も適切なのはどれか。 1つ選べ。

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