第109回 薬剤師国家試験 157

病態・薬物治療2024☆ ブックマーク

37歳女性。 アレルギー疾患の既往歴なし。 顔面に紅斑が出現したため、近医を受診し、全身性エリテマトーデス(SLE)と診断された。 ステロイド療法が施行され、病状は落ち着いた。 副腎皮質ステロイド性薬の漸減中に、突然、上機嫌になって多弁となったり、急に無表情になったり、「スマートフォンの使い方が分からなくなった。」と困惑して涙ぐんだりする症状が目立つようになった。 血液検査の結果は以下のとおりである。 (検査値) 赤血球400×10^4/μL、白血球5,120/μL、血小板20.8×10^4/μL、 血清クレアチニン1.84 mg/dL、eGFR 32.8 mL/min/1.73 m^2、 空腹時血糖112 mg/dL、HbA1c 6.5%、抗核抗体(+)、尿タンパク(2+)、 尿潜血(+) この患者に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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