正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5。
エレヌマブはCGRP受容体に結合してCGRPの結合を阻害する抗体医薬で、片頭痛発作の発症抑制に用いられる。
チザニジンは中枢性のアドレナリンα2受容体刺激薬で、脊髄における興奮性神経伝達物質の遊離を抑制し筋緊張性疼痛を緩和する。
タペンタドールが選択的に阻害するのはセロトニンではなくノルアドレナリンの再取り込みであり(μ受容体刺激との二重作用)、プレガバリンはCa^2+チャネルのα2δサブユニットに結合する(α1ではない)。
レバロルファンはμ受容体を刺激ではなく拮抗し、モルヒネの鎮痛効果をむしろ減弱させる。