正解を2つ選んでください。
正答1・4
解説
正解は1と4。
単回投与毒性試験から得られる半数致死量(LD50)は、毒物及び劇物取締法における毒物・劇物の分類判定の基準の一つとして利用されている。
食品添加物のアレルゲン性(抗原性)試験は、モルモットを用いた皮膚感作性試験など遅延型(Ⅳ型)アレルギーを指標とする試験方法が用いられる。
反復投与毒性試験(慢性毒性試験)は一般毒性試験に分類され、発がん性試験や生殖発生毒性試験などの特殊毒性試験とは区別される。
微生物を用いる復帰突然変異試験(Ames試験)は遺伝毒性(変異原性)のスクリーニングに用いられるものであり、非遺伝毒性発がん物質の検出には適さない。
催奇形性試験(発生毒性試験)は交配前ではなく妊娠後の器官形成期に被験物質を投与して胎児への影響を評価する。