第108回 薬剤師国家試験 304

病態・薬物治療2023☆ ブックマーク

問304-305 78歳女性。 大腸がんに対して、5年前から化学療法が実施されていたが、副作用、本人の体力の低下から3ヶ月前に中止となった。 今回、食物摂取による誤嚥性肺炎のため入院となり、せん妄状態である。 これまでも誤嚥性肺炎のための入院と退院を繰り返しており、1ヶ月前から経口での食物摂取が困難となることが多く、家族が大変苦労していたとのことであった。 患者は夫と死別しており、キーパーソンである一人息子が延命治療を望んでいる。 持参薬等の所有物を確認したところ、患者本人が書いたリビングウィルの文書がお薬手帳に折り込まれていた。 病状が末期の時には延命治療を希望しないという文章にチェックが入れられていた。 文書作成の日付は、約2年前であった。 問304(病態・薬物治療) この患者への栄養補給に関する記述として、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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