第108回 薬剤師国家試験 199

物理・化学・生物2023☆ ブックマーク

問198-199 87歳男性。 畑仕事中に意識がもうろうとなり、A病院に救急搬送された。 現病歴と服用している薬剤の有無は不明であった。 検査の結果、血清ナトリウム値が108 mEq/Lと低ナトリウム血症を認めた。 治療のため、3%塩化ナトリウム水溶液での点滴加療を開始することにした。 処方内容や投与方法など治療方針について医師からICU担当薬剤師に確認の依頼があった。 (処方) 生理食塩液(500 mL/ボトル)          1本 10%塩化ナトリウム注射液(20 mL/アンプル) 7.5本(150 mL)  医師コメント:末梢点滴(自然滴下、30 mL/時間) A病院の医療安全マニュアルには、生理食塩液に対する浸透圧比4を超える注射液を投与する場合は中心静脈より投与することと記載されている。 問199(物理・化学・生物) 塩化ナトリウム水溶液におけるイオン強度や活量に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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