正解を2つ選んでください。
正答1・2
解説
正解は1と2。
じゃがいもの発芽防止(照射)には60Coから放出されるγ線が利用される(食品照射で認可されている唯一の例)。
131Iは甲状腺に選択的に取り込まれる性質を利用し、バセドウ病の内用療法や甲状腺がんのアブレーション治療に用いられる。
90Sr及び239Puは化学的性質がそれぞれカルシウム、鉄に類似するため主に骨に集積し、筋肉に集積するわけではないため3は誤り。
実効(有効)半減期Teffは1/Teff=1/Tb(生物学的半減期)+1/Tp(物理学的半減期)の関係(調和平均型)で表され、差ではないため4も誤り。
222Rnや226Raはウランの壊変系列に属する天然放射性核種であり、人工放射性核種ではないため5も誤り。