ホーム › 薬剤師国家試験 › 第107回 › 問335第107回 薬剤師国家試験 問335実務2022年☆ ブックマーク問335 原疾患に対して用いられる薬物が、併発症の欄に記載されている疾患を有する場合であっても使用可能なのはどれか。 1つ選べ。 番号/原疾患/薬物/併発症高血圧症=カルベジロール(併発症:気管支ぜん息)胃痙れん=チキジウム臭化物(併発症:閉塞隅角緑内障)統合失調症=クエチアピンフマル酸塩(併発症:糖尿病)下痢症=ベルベリン塩化物(併発症:低カリウム血症)過活動膀胱=ミラベグロン(併発症:重篤な心疾患)購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 ベルベリン塩化物は腸管の運動抑制・抗菌作用を示す止瀉薬で、低カリウム血症との明確な使用上の禁忌はなく併用可能である。 非選択的β遮断薬カルベジロールは気管支ぜん息患者に禁忌、抗コリン薬チキジウム臭化物は眼圧上昇を招くため閉塞隅角緑内障に禁忌、クエチアピンフマル酸塩は本邦の添付文書上糖尿病患者に禁忌、ミラベグロンは頻脈等のリスクから重篤な心疾患患者に禁忌とされている。← 問334問336 →まとめて解く第107回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第107回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →