第107回 薬剤師国家試験 281

実務2022☆ ブックマーク

32歳女性。 全大腸型潰瘍性大腸炎と診断され、プレドニゾロンで加療していたが再燃を繰り返したため、プレドニゾロンをインフリキシマブのバイオシミラー製剤に変更したところ軽快した。 インフリキシマブに変更して6ヶ月目に全身倦怠感と顔面(頬部)の広範な紅斑を認め、TNF阻害薬誘発性のループス様症状と診断された。 ループス様症状は、インフリキシマブ投与の中止と高用量のプレドニゾロン投与により軽快した。 このとき、消化性潰瘍の予防として使用されたのはどれか。 1つ選べ。

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