第107回 薬剤師国家試験 248

薬理2022☆ ブックマーク

68歳男性。 体重62 kg。 最近動悸が激しく息切れすることもあったが放置していた。 突然、左側の手足のしびれや麻痺が発現し、言葉も出てこなくなったため、家族が救急車を要請し緊急入院となり、心房細動及び心原性脳梗塞と診断された。 心不全の症状はなく、その後の治療により病状が落ち着いたため退院することになった。 入院中の処方1に加え、退院時に処方2が新たに追加されることになった。 また、現在の検査値は以下のとおりである。 (検査値) 血圧140/88 mmHg、心拍数110拍/分、BUN 28 mg/dL、血清クレアチニン値1.4 mg/dL、クレアチニンクリアランス42 mL/min、LDL 165 mg/dL、HDL 50 mg/dL、TG(トリグリセリド)140 mg/dL (処方1) カルベジロール錠2.5 mg 1回2錠(1日2錠) 1日1回 朝食後 14日分 (処方2) エドキサバントシル酸塩水和物口腔内崩壊錠60 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 14日分 処方1及び2のいずれかの薬物の作用機序として、適切なのはどれか。 1つ選べ。

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