第107回 薬剤師国家試験 219

物理・化学・生物2022☆ ブックマーク

問218-219 60歳女性。 右上葉原発性肺腺がんと診断され、右上葉切除術が施行された。 その後、術後補助化学療法が施行され経過観察となった。 術後4年経過時、胸部CT写真で右鎖骨上窩リンパ節に転移が認められ、再発と診断された。 ALK融合遺伝子陽性が確認されたため、クリゾチニブ250 mg、1日2回の投与による治療が開始された。 投与13日目時点でリンパ節の腫瘍は縮小傾向を認めた。 各時点における主な検査値は以下のとおりである。 肝機能検査値/投与前/8日目/13日目 AST(IU/L)/30/100/350 ALT(IU/L)/30/120/400 ALP(IU/L)/200/600/2,000 総ビリルビン(mg/dL)/1.0/1.1/1.3 問219(物理・化学・生物) 本症例では、遺伝子変異により生じたALK融合遺伝子及びALK融合タンパク質が検出されている。 がんとこの遺伝子変異に関する記述として、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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