第107回 薬剤師国家試験 問207
問204-207 50歳男性。 高血圧の治療のため、近隣の内科クリニックに通院中である。 喫煙歴30年(1日40本)。 かかりつけ薬剤師に患者から電話相談があり、「昨日、晴天の中ゴルフに出かけたところ、衣服から露出した部分が赤く日焼けのようになった」と相談があった。 薬剤師が薬剤服用歴を確認したところ、光線過敏症の可能性が疑われたので、皮膚科受診を勧めた。 4月20日 処方内容(内科) テモカプリル塩酸塩錠4 mg 1回1錠(1日1錠) ヒドロクロロチアジド錠12.5 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 28日分 ゾルピデム酒石酸塩錠5 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 就寝直前 28日分 モサプリドクエン酸塩錠5 mg 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 28日分 ケトプロフェンテープ20 mg 1回2枚(1日2枚) 1日1回 朝 腕・腰に貼付 7日分 問207(物理・化学・生物) 薬剤師は患者に対し、今後の対応として日焼け止め剤の利用を勧めることにした。 日焼け止め剤に含まれている化合物のうち、光線過敏症の発症に予防的に機能することが期待されるものとして、適切でないのはどれか。 1つ選べ。

正答4