正解を2つ選んでください。
正答2・4
解説
正解は2と4。
同一粉体では質量基準平均粒子径は大きな粒子ほど質量への寄与が大きく重み付けされるため、個数基準平均粒子径より大きくなる(個数基準の方が小さい)。
真密度1.4 g/cm3、70 gの粉末の真の体積は70/1.4=50 cm3で、空隙率0.5より全体積は100 cm3(空隙体積50 cm3)。
空隙体積が2/5の20 cm3になるまで圧縮すると全体積は50+20=70 cm3となり、みかけの密度は70 g/70 cm3=1.0 g/cm3となる。
選択肢1で説明される測定法はマーチン径ではなくフェレー(定方向接線)径の定義である。
水不溶性粉体との混合は水溶性粉体自体の臨界相対湿度をほとんど変化させない。
比表面積は粒子径に反比例するのであり比例ではない。