正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5。
メペンゾラートはアセチルコリンM3受容体遮断薬で下部消化管平滑筋の痙れん性収縮を抑え、過敏性腸症候群治療に用いる。
アコチアミドはアセチルコリンエステラーゼを阻害しシナプス間隙のアセチルコリン濃度を高めて、機能性ディスペプシアで低下した胃運動を改善する。
メチルエフェドリンは交感神経終末からのノルアドレナリン遊離を促進する間接作用薬で、血管収縮をむしろ増強する。
ナフトピジルはα1受容体遮断薬でβ2刺激薬ではない。
イプラトロピウムはM3受容体遮断薬であり、刺激薬ではなく遮断により気管支平滑筋を弛緩させる。