正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
正解は2と3。
コカインは強い精神依存(渇望)を生じるが、退薬時の身体的離脱症状は比較的軽微で身体依存を形成しにくい。
がん性疼痛に対し用量調節しつつ適正使用されたモルヒネは、精神依存(乱用行動)を来しにくいことが知られている。
選択肢1の説明は耐性の定義であり身体依存の定義ではない。
依存性薬物は側坐核などの脳内報酬系のドパミン神経を促進するのであって抑制ではない。
ジスルフィラムはアルデヒド脱水素酵素を阻害して悪酔いを起こす断酒薬であり、NMDA受容体遮断薬(アカンプロサート)ではない。