第106回 薬剤師国家試験 273

実務2021☆ ブックマーク

62歳男性。 15年前に糖尿病と診断され治療を続けてきたが、血糖値のコントロールは不十分で、下肢の潰瘍の治療目的で入院した。 入院中に発熱と呼吸困難、咳を訴え、喀痰検査よりMRSA感染症と診断され、バンコマイシン塩酸塩による治療を実施することになった。 (身体所見及び検査値) 体重60 kg、身長170 cm、ALT 23 IU/L、AST 18 IU/L、 eGFR 24 mL/min/1.73 m^2、HbA1c 9.2%(NGSP値) この患者におけるバンコマイシンの治療薬物モニタリング(TDM)及び治療上の注意に関する記述として、適切なのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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