第106回 薬剤師国家試験 219

実務2021☆ ブックマーク

問218-219 33歳女性。 夫と2歳の娘との3人暮らし。 2年前に慢性甲状腺炎(橋本病)と診断されて経過観察していたが、最近、疲れやすさ、皮膚の乾燥、便秘などの症状が現れるようになった。 病院で検査を受けた結果、今回から薬物治療が開始になり、検査値が記載された処方箋を薬局に持参した。 (処方) レボチロキシンナトリウム水和物錠25 μg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 14日分 (検査値) 甲状腺刺激ホルモン(TSH)20.2 μU/mL 遊離トリヨードサイロニン(FT_3)1.2 pg/mL 遊離サイロキシン(FT_4)0.5 ng/dL 問219(実務) 薬剤師は患者からの聞き取りで、ときどき市販の胃腸薬(スクラルファート含有)やサプリメント(鉄分含有)を服用することがあり、便秘予防にひじきなどの海藻類をよく食べるとの情報を得た。 患者への指導として誤っているのはどれか。 1つ選べ。

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