正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5。
副作用の有無という二値(binary)アウトカムに対し治療法や背景などの複数因子の影響を検討する場合はロジスティック回帰分析が適する。
生存率曲線(Kaplan-Meier曲線)同士の差を検討する場合はログランク検定が用いられる。
男女比という比率(カテゴリカルデータ)の群間差の検討にはMann-WhitneyのU検定ではなくカイ二乗検定(またはFisherの正確検定)を用いる。
同一被験者の投与前後(対応のある)血圧の差の検討には対応のあるt検定等を用いるのであり重回帰分析は不適切である。
血圧低下という連続変数アウトカムに対する複数因子の影響度の検討には重回帰分析を用いるのであり、カイ二乗検定はカテゴリカルデータの関連を調べる手法であり不適切である。