第106回 薬剤師国家試験 174

薬剤2021☆ ブックマーク

肝代謝のみで消失する薬物400mgをヒトに単回静脈内投与した際、図に示す血中濃度推移が得られた。 この薬物の体内動態は線形性を示し、経口投与時に門脈血中に移行する割合は100%である。 この薬物を反復経口投与し、定常状態での平均血中薬物濃度を3.5μg/mLとしたい。 この薬物の肝クリアランス(L/h)及び1日あたりの投与量(mg)の組合せとして最も適切なのはどれか。 1つ選べ。 なお、肝血流速度は80 L/h、ln2=0.693とする。 (図:血中薬物濃度の片対数グラフ。縦軸は血中薬物濃度(μg/mL、1〜10の対数目盛)、横軸は時間(h、0〜10)。時間0でおよそ8 μg/mLから開始し、時間の経過とともに直線的に減少し、時間10でおよそ1.1 μg/mLに達する単純な片対数の直線的減衰。)

第106回 問174 の図 1

まとめて解く

第106回を通しで解く(345問)→

この回の他の問題

第106回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →