正解を2つ選んでください。
正答3・5
解説
正解は3と5。
ベタネコールは直接型ムスカリン作動薬でM3受容体を刺激し消化管平滑筋の収縮・蠕動運動亢進をもたらす。
プロピベリンは抗ムスカリン作用(M3遮断)とCa^2+チャネル遮断作用を併せ持ち、過活動膀胱における排尿筋の異常収縮を抑制する。
ジスチグミンはコリンエステラーゼ阻害薬でACh量を増加させ瞳孔括約筋を収縮(縮瞳)させるのであり弛緩ではない。
セビメリンはM3受容体刺激により唾液分泌を促進する薬で心臓に働くM2受容体作動薬ではない。
メペンゾラートは抗コリン薬でM受容体を遮断する薬であり刺激薬ではない。