正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正解は2と5。
気道分泌液にはリゾチームなどの抗菌性物質や分泌型免疫グロブリンA(IgA)が含まれ、局所免疫として細菌感染を防御する。
また血中酸素分圧の低下は頸動脈小体の末梢化学受容器を刺激し、呼吸運動(換気)を促進する。
なお気管平滑筋は副交感神経(ムスカリン受容体)刺激で収縮し気道は狭窄する(拡張ではない)。
肺サーファクタントは肺胞の表面張力を低下させることで肺胞の虚脱を防ぐ(上昇ではない)。
呼吸調節中枢(呼吸中枢のリズムを調整する部位)は橋に存在し吸息中枢の活動を調節するもので、延髄の呼息中枢そのものを指す記述は誤りである。