ホーム › 薬剤師国家試験 › 第106回 › 問61第106回 薬剤師国家試験 問61病態・薬物治療必須-病態・薬物治療2021年☆ ブックマーク白血病細胞の分化を誘導し、急性前骨髄球性白血病の寛解導入療法に用いられるのはどれか。 1つ選べ。イマチニブシクロスポリンシクロホスファミドトレチノインメトトレキサート購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 トレチノイン(全トランス型レチノイン酸、ATRA)は急性前骨髄球性白血病(APL)の腫瘍細胞に対し、異常な融合蛋白PML-RARαを介した分化ブロックを解除し、前骨髄球を成熟顆粒球へ分化誘導することで寛解導入に用いられる分化誘導療法薬である。 イマチニブは慢性骨髄性白血病、シクロスポリンは免疫抑制薬、シクロホスファミド・メトトレキサートは細胞傷害性抗がん薬でありAPLの分化誘導作用は持たない。← 問60問62 →まとめて解く第106回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第106回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →