第105回 薬剤師国家試験 296

病態・薬物治療2020☆ ブックマーク

問296-297 59歳男性。 162 cm、51 kg。 慢性腎炎が進行し、13年前より血液透析(HD)治療を受けている。 HDに際しては、HD開始前にそう痒予防のためにジフェンヒドラミン塩酸塩錠10 mgを4錠内服している。 また、体外循環中の凝固防止の目的でナファモスタットメシル酸塩注(後発品)を用いている。 最近15日間における患者の体温とCRP値は図のようになった。 HD実施日に発熱が見られたため検査した結果、抗ナファモスタットIgEが陽性であることが第9日に明らかとなった。 抗ナファモスタットIgEが陽性になった機序に関する記述のうち、適切なのはどれか。 1つ選べ。

第105回 問296 の図 1

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